新潟の日本酒旅行記
去年京都に行ってきました。京都に行くのは中学校の時の修学旅行以来だったので何もかもが新鮮でした。
でもところどころここ行ったかも・ここ覚えているなんてところもあったので楽しかったです。
清水寺でお土産を見ていると着物姿で和傘を持って歩く舞妓さんの姿を見かけました。そういえば修学旅行の時も着てみたいと憧れました。
京都で入った和カフェが本当に可愛くてはまってしまいました。それ以来和テイストのものがとても好きになりました。元々普通の可愛いカフェが好きだったんですが、和カフェの雰囲気にはまりました。
金魚がいたり器が竹だったり日本ならではのものに触れてなんだか懐かしい気持ちや風情を感じるようになりました。
和カフェに行くと意外と着物を着ている若い女性も見かけます。最近では着物を着る人自体少なくなってきているので新鮮ですよね。
私も着物を着て和傘をさして和カフェでまったりしたいと思うようになりました。でも着物は着付けが難しいイメージでちょっと躊躇していました。
でも着付教室に通うのも楽しそうだなと思い思い切って着物・帯・和傘全て購入しました。
そして着付教室にも今通っています。着付教室では友達も出来てわいわい習っています。習い事のお陰でいいストレス発散の場になっています。
新潟に旅行にいってきた友人に日本酒のおみやげをいただきました。
私は日本酒はあんまり詳しくはないんですが誰もが知っている有名どころのお酒は新潟のものが多かったりと日本酒=東北のイメージがあります。
それだけ水などのお酒を造るために必要なのがそろっているのかもしれません。
お酒はビールグラス一杯で顔が真っ赤になるほど弱いんですが、決して嫌いじゃなくむしろ好き。大好きかも!
特に雰囲気の良いBarで飲むお酒はサイコーじゃないですか?お酒じゃなくソフトドリンクでも最高だけど。照明、BGM、サービスなどなど・・・
大人の雰囲気で飲むBar・友達とワイワイ楽しく飲むレストラン&BAR、もしくは女子会(家飲み)などなど・・・
要するに楽しい場所、友人達と一緒に飲むお酒はおいしいってことですね。。。経験者ですが、上司や苦手な人と一緒に飲まなきゃいけない時があり、やけくそで
酔っぱらった者勝ち!と思ったんですが、不思議と意識はしっかり。アルコールを飲んでいるのは間違えじゃないんだけど酔えない。ということです。
不思議ですよね。弱いはずなのにいくら飲んでも顔も赤くもならず、酔えないことがあるなんて。。
そういえば、ホームパーティーで便利なのがデリバリーです。個々で差し入れを持ち込んでメインはその家でつくる。このパターンでやってきましたが、
飲み物、お酒、氷など重たいものは面倒ですよね。私は普段から重たい飲み物系はほぼ宅配にしちゃっています。
近所の酒屋さんで頼んでいるんですが、今はネットでご当地の食材、お酒、お菓子などなんでも注文できちゃう。なんて便利だと思いませんか?
その便利にはまってしまい、いまではお酒を飲む量も増え強くなったような気がします。今は手に入りにくい地酒を入手するのが楽しみになっています。
次は何を頼もうか・・・悩んでしまいます。